アロマテラピー講座(入門編)

レッスン1 アロマテラピーて何?


日本語では、芳香療法と訳されています。植物から抽出した100%純粋な精油(エッセンシャルオイル)の成分を利用して美容や健康に取り入れようと言う物です。現代医学の薬のように直接的治療を要する場所に働きかける物とは違い、それぞれの精油が持っている特性が脳や細胞を通して、身体ばかりでなく精神にも働きかけ、その人本来が持っている自然治癒力を高めてくれます。薬による副作用がなく、エッセンシャルオイルの取り扱いを間違わなければきわめて安全です。

その方法は大まかに分けると以下のような物があります。

1.芳香浴 香を鼻から吸って脳に働きかけます。即効性があるのが特徴です

2.皮膚に外用 マッサージ、すりこみ、軟膏等

3.アロマバス(沐浴)

4.化粧用途  香水、化粧水、湿布、パック、クリーム、ヘアーケア等

5.内服 日本では認められていません。


エッセンシャルオイル(精油)って何?

植物の花、葉、茎、根、果皮、樹皮などから水蒸気蒸留や圧搾法などさまざまな方法により抽出された100%純粋なオイルです。植物のエッセンスそのものと言って良いでしょう。そこにはその植物の特有の成分が濃縮されているのです。採油率は植物によって違いますが、1kgのオイルを採るのにユーカリは50kg、ラベンダーは350kg、バラは2000kg〜3000kg必用です。それほどエッセンシャルオイル1滴は貴重です。


エッセンシャルオイル(精油)1滴は何mlなの?

オイルの粘度やメーカーによって違いますが,大体0.05ml前後です。ほとんどの市販のエッセンシャルオイルは滴瓶にはいっておりますが、そうでない物はスポイトを使用します。エッセンシャルオイル1mlは大体20滴ということになります。